日配部門のアルバイトやパートさんのお仕事

405861日配部門は企業によってはチルド部門とも呼んでいるようで、取り扱う品(その部門に属するカテゴリ)もまちまちです。スーパーマーケットでは青果部門(野菜・果物)と並んで、お客様の買上個数がとても多い部門です。

買上個数とは

買上個数というのは、お客様1人がいくつの品を買ったかという数字になります。これが多いとその部門の商品がどれくらいの数売れているのかという事がわかります。

イメージからいうと、冷蔵ケースに入っている(生鮮食料品以外)品が日配部門と呼ぶと思っていてかまわないと思います。

ちなみにスーパーに携わっている方以外には聞きなれない言葉かもしれませんので、読み方も書いておきます。

日配部門(にっぱいぶもん)と呼びます。

大まかに分けていくと、和日配(わにっぱい)洋日配(ようにっぱい)と呼び、それ以外にも

たまご、冷凍食品、企業によってはそこにパンが入ってくることもあります。

アルバイト、パートさんのお仕事

アルバイト、パートさんの仕事として日配部門に所属されると、どのようなことをやるのかということを書いておきます。

  • 品出し
  • 前出し
  • POP作成(プライスカード)
  • 発注
企業によって業務内容をどこまでやるかというものがありますが、大体はこのような感じになると思います。
ちなみに私が働いているスーパーでは、発注業務は社員がやっております。
品出し
品出しというのは、文字通り商品を出すことを言います。例えば、「品出ししといて」などと言われた場合には、売場の商品を品出ししておいて。という意味になります。
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自分が担当する場所が和日配なのか洋日配なのか両方なのかで商品を覚えなければなりませんが、日配品の特徴で季節によっても商品が変わってきてしまうので、覚えることが多くなってしまいます。特に和日配などは季節により終売(メーカーが商品を作らなくなる)したりするので、レイアウト変更が大変です。
前出し
前出しというのは、これも言葉の通りです。商品を前に出すことを言います。通常、お客様は手前の商品から手にとってくれますので、商品が売れると手前の商品からなくなっていきます。そうなることで、商品が奥の方へ引っ込んだように見えてしまい、手前に何もないような状態になり、お客様が商品を探すことが困難になったり、奥の方へ手を伸ばさなければならないため、サービスの面でも低下してしまいます。
これ等を防ぐために商品を手前に出すことにより、売場を維持していく大事な仕事です。
当然ながら、売上にも影響していきます。
POP作成(プライスカード)
プライスカードは価格POPなどとも呼ばれ、その商品の値段を表すものです。商品を買おうとしたときに値段を見ると思うのですが、それのことです。
POPを作成するのは、本部から配信されてくる場合もあるかと思いますが、大体は自分の店で作成することになります。企業によってPOP作成に必要なソフトが異なるため、ここでは詳しく説明はできませんが、ある程度パソコンの知識があると便利です。かといって使えなくてはいけないのかというとそういうわけではないです。
要はPOPを作成するためのソフトの「使い方」だけ覚えておけば大丈夫です。それらは職場の先輩に教わりましょう。
発注
発注業務はそのお店や社員の考え方によって変わってきます。私の場合は社員が発注業務を行う方が良いと考えている担当者ですので、社員が発注をしていますが、中にはアルバイト、パートさんにお任せしているところもあるようです。
発注といっても、気負う必要はありません。今はシステム化されている企業がいっぱいありますので、少し端末の使い方を覚えるだけで発注自体はできるようになります。
しかし、日配品というのは日付が持たないため、過剰に発注すると廃棄(賞味期限が来て売り物にならなくなる)しなくてはならなくなるので、注意が必要ですが誰でも最初は感覚が養われるまでに時間がかかりますので、発注業務があるからと気負う必要はありません。
誰でも最初は戸惑うかと思いますが、仕事自体は簡単な内容ですので、是非スーパーで働いてみてください。
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