買上個数が多い部門

買上個数が多い部門

青果(せいか(野菜や果物を扱う部門))というのは、主に野菜や果物を扱う部門でありますが、「毎日の品」と呼べるほどお客様の消費が多い部門になるため、買上個数が多くなります。

青果部門は私の担当ではないので、詳しく書くことができませんが、青果部門の次に私が担当している日配部門(デイリー部門)もまた「毎日の品」と呼べるものを取り扱っています。

私が担当している部門は スーパーマーケットの社員がブログを立ち上げる に書いてあります。

買上個数とは

買上個数というのは、一人のお客様が実際に買った品の数のことを言います。

例えば、日配部門の場合で考えると、お客様一人が

豆腐 納豆 牛乳

これらを一個ずつ買って頂くと、日配部門の買上個数は3個となります。

日配部門は買上個数が多い部門

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日配部門には「毎日の品」を取り扱っていると先にも述べましたが、和日配や洋日配など

朝、昼、晩 と食卓に出てくる頻度が高い品が多く、また消費も多いので日配部門の買上個数が多くなると、そのお店ではほぼ毎日のように買い物に来てくれる確率が高くなることを意味すると私は考えています。

 

豆腐などで考えるとわかりやすいかもしれませんが、豆腐というのは基本的に賞味期限が短い商品なため、お客様は早く食べてしまおうという心理が働くことも考えられますが、豆腐には様々な使用用途があるとされています。

そのまま食べて冷奴とするのも良いですし、味噌汁の中に入れることも考えられますが、こちらは一度購入した豆腐をほぼ一度の食事で使い切ってしまうため、また必要になるとお客様はスーパーへ豆腐を買いに来てくれます。

これにより、お店としての客数を増やすことができるので、日配部門は買上点数が多く、お店としての貢献度も高い部門であることが考えられます。

また、お店または企業の戦略もあるかもしれませんが、大体のお店(企業)では日配の利益貢献度も高いようです。

私の部門がそうなのですが、日配部門や食品部門(グローサリーまたはグロッサリー部門)では、商品の加工という作業を必要としないため、人の数を必要としません(悪く言うと、仕入れた商品をそのまま出すだけの仕事です)。

そのため、人件費も他の部門と比べて押さえることができるので、やはり経常利益も多くなり、売上もまたお店や企業の戦略次第ではありますが、比較的多くの売上構成比をはじき出すことが出来るので、やりがいのある仕事でもあります。

売上構成比とは

売上構成比というのは、例えばお店全体の売上を100%とした時に、自分の部門が何%分の売上があるかという数字を構成比と言います。

売上も高く、買上個数も多い部門なので、補充頻度も高いため、品出しが大変な部門でもありますが、商品数も多く、また季節によっても品揃えが変化するため、管理もまた大変なのですが、その分やりがいのある仕事でもあります。

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