重たい荷物を軽く持つ方法や楽にもつことで作業効率を上げる —食品部門

重たい荷物を軽く持つ方法や楽にもつことで作業効率を上げる —食品部門

食品部門(グローサリー部門)には重い荷物ばかりだったりします。これが菓子部門だったりすると話は変わってくるかもしれませんが、食品部門には和調味缶詰など一個一個は重くなくてもこれがケース単位となると、とても重くなってしまいます。

和調味などの場合には1本あたり1000mlの品が大体の売れ筋商品だと思いますが、1本だけ扱うなどでしたら問題はないかと思います。

しかし、この商品が売れ筋商品である場合には、大体がエンドを用いて販促をかけようとするはずです。

大体の和調味の1ケースあたりの入数は12本(1ダース)であるかと思います。1000mlが12本になるわけですから、1ケースあたりの重さは約12kgです。

これをエンドや突き出しなどで展開しようとすると、大変な作業です。

実際にやるとわかるかもしれませんが、結構重いです(笑)

これを毎日続けていくと、腰に負担がかかりせっかく入ってきた新入社員も腰が痛いと言い出してしまったりします。私がスーパーマーケットの社員をする以前にラーメン屋で働いていたのですでに腰を壊してしまっていましたが、若い新入社員が腰を痛めるのは見ていて辛いものがあります。

こちらの記事では実際に私が腰の負担を少しでも減らせるように行っていることを書いてみようと思います。

単純なことなのですが、重い荷物をベルトに引っ掛けるようにして持ち上げると楽にもてたりします。腕の力が必要なくなり、さらに重さが色々な場所へ分散するからなのだと私は思っていますが、この方法は確かに有効だったりします。

その他に、私が1日の業務を通して腰の負担を減らせるよう、考えたことを書いておきます。

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エンドや突き出しを行う時は基本的には空箱に

エンドや突き出しを行う時は、空箱にしておいた方が良いです。
重い荷物

かなりわかりにくい図になってしまいましたが、これが今の私の限界です(笑)

黒ペンで書いたものがエンド、で書かれているものを商品として(例えば和調味です)緑色で塗りたくられた部分空箱にしておくと、だいぶ楽になります。

これを空箱にしておくことによって、売り場変更などを行う際に、作業効率が一気に上がります

一日に何度も何度も売場変更を行うスタイルの場合、商品が入っている箱ごと何度も移動するとなると、腰に負担がかかるどころか、体力まで奪われて1日の作業効率が極端に下がってしまいます。

重さが分散するからなのだと私は考えていますが、

重たい荷物を持つ時に何ケースも一度に持つ場合には、下に軽い荷物(自分が実際、手に持つ箱)であった方が、重たい荷物を持っている時よりも軽く感じられます。

売場展開時に下を空箱にしておくことによって、軽く感じられ、売場変更が楽になります。その商品だけの変更であれば、台車を必要としないですし、簡単に次の動作に移ることができるため、作業効率も上がり、また日付管理などにも役立ちます。下が空箱になっていれば、お客様に見せる商品だけを管理すればよくなるため、日付管理もしやすく、また棚卸し業務でも効率が良いです。

是非一度試してみてください。

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