全体の棚卸しを早く終わらせる方法

私が働いているスーパーでは、毎月棚卸しを実施しています。

会社によっては半年に一回などの頻度であるようですが、私は毎月行っております。そのため、在庫を数えるだけで言ってしまえば、慣れっこです。

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この記事では、私が行っている棚卸し方法をご紹介し、何かの参考になっていただければ幸いです。

食品部門(グローサリーまたはグロッサリー部門)の倉庫のみに特化したやり方は 倉庫の棚卸しを早く終わらせる方法 で解説しています。

私の担当している部門について解説してあるのは、スーパーマーケットの社員がブログを立ち上げる に書いてあります。

まずは、数える人がどの程度慣れているかを把握する

全体の棚卸しを早く終わらせるためには、まず数える人それぞれがどの程度慣れているかを把握するところから始めます。

これは、毎月のように棚卸しをしていると、誰がどの程度の速さであるかがわかってきます。

何故これを把握しておく必要があるかというと、慣れている人が早く数えられる場所を数えた方が早く済むからです。

これを知っているのと知らないのとでは、終わる時間が全然違います。実際に私が試してみて色々と検証した結果、これに行きつきました。

では、何故慣れている人が早く数えられる場所から入った方が良いのかを説明します。

何故慣れている人が早く数えられる場所なのか

何度もお店で棚卸しをやっていると、数えやすくすぐ終わる場所と、数えにくく時間がかかる場所というものが存在すると思います。

私のお店でもそういった場所がいくつもあります。

棚卸しが速い人が「数えやすくすぐ終わる場所」を数えた方が、全体の棚卸しスピードが飛躍的に上がります。

では、何故そうなのでしょうか。

棚卸しに慣れていない人が数えやすい所から数えた場合
まずは、棚卸しに慣れていない人が数えやすい場所から数えた場合のことを考えてみます。

慣れていない人が数えるのが楽である場所を数えたとしても、やはり慣れていないため、遅いのです。

今度は慣れている人が数えにくく時間がかかる場所を数えたとしても、時間がかかります

どちらにしても時間がかかるため、こちらの方法はあまりお勧めしません。せっかく数えやすい場所にまで時間を使ってしまうことになってしまいます。棚卸しを閉店後に行うのであれば、それでも良いかもしれませんが、開店中に行うのであれば、商品の補充などもありますので、やはり棚卸しに時間を使うのはもったいないように感じます。

慣れている人が速く終わる場所から入った場合
棚卸しに慣れている人が数えやすくすぐ終わる場所を数えた場合、数えやすいしすぐ終わるため、早く終わります

早く終わるため、売場のほとんどをすぐに終わらせることができるようになります。

慣れていない人が数えにくく時間がかかる場所を数えているとやはり時間がかかります

確かに慣れていない人は時間がかかってしまうものですが、時間がかかる場所をある程度進めることが出来ます。そこで、売場のほとんどを数え終えた、慣れている人が残りを数えてあげるようにすると、元々時間がかかる場所を途中からスタートすることができるようになるため、この方法の方が速く終わるようになります。

棚卸しを早く終わらせるには、端末に慣れている必要もあります。

棚卸しというのは、手書きなどで商品を一個一個メモすることでもできなくはないですが、大体の場合は専用の端末を用いてコンピュータが処理を行ってくれます。

そのため、まずは数を数えることになれる前に、端末に慣れておかなければならないのです。端末の操作に慣れていると、操作ミスは事前に防げる可能性があり、どのような時に操作ミスを起こしやすいのかが自分でわかっていることにより、ミスを防ぐことが出来るので、後に行う棚卸しの修正で楽ができるようになります。

ぜひ試してみてください。

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