日配で利益が出ない理由

日配で利益が出ない理由

部門を担当していると、売上はもちろん最終的な利益を考えなくてはいけません。

売上を求めると利益が低下し、利益を求めると売上が低下してしまいます。

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利益が出ない理由

日配で利益がでない理由は様々ですが、

  • 値引き・廃棄が多い
  • 安売りをしている
  • 棚卸しでロスがある

これ等が代表的な利益がでない理由になってしまいます。

値引き・廃棄が多い

値引き・廃棄が多い理由にもいくつかありますが、担当者の意識では改善しにくいことがいくつかあります。

  • 売れない日だった
  • 商品が悪かった

それ以外に担当者の意識によって、改善できることもあります。

  • 発注量が多い
  • 売り切ろうとしていなかった

値引き・廃棄が多い理由にはこれ等が当てはまり、担当者の力では改善しにくいものと改善できるものがあるので、これ等を一つ一つ考えてみましょう。

売れない日だった

売れない日の条件もいくつかありますが、それはお店によってさまざまです。例えば天候が原因で売れなかったりする時もありますし、前日に売れすぎてしまったなどの理由もありえます。

商品が悪かった

商品が悪い原因というのは、担当者が自分で発注を挙げた場合には改善の余地がありそうですが、本部スポットや広告等などにより、店舗に納品された場合にはそのまま廃棄になってしまいます。

定番品として扱っている商品であったり、信頼しているメーカーさんの商品である等の商品であればよさそうですが、聞いたことのないメーカーさんの商品は正直難しいです。

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担当者で改善できる値引き・廃棄ロス

発注量が多い

お店によって変わってきてしまうため、全ての店に当てはまるわけではありませんが、ほとんどのお店の場合には売れる日、売れない日が存在するものです。

これ等の読みを間違えることによって、結果的に発注量が多くなり値引き・廃棄によるロスが生まれてしまいます。

それを解決するためには、普段からどれくらいの量が売れているのかを商品ごとに把握しておくことです。

売り切ろうとしてなかった

例えば多箇所陳列(複数の場所に商品を陳列する事)などを行わずに、一度並べた商品をそのままの場所で売り、結果的に値引き廃棄になってしまう。

そういったことが起きても被害を最小限に抑えるためには、フェースを拡大していったり、目立つような場所に陳列してみたりなどの工夫が必要になってしまいます。

安売りをしている

値引き・廃棄ロスを防ぐためには安売りをすることで値引き・廃棄を防ぐこともできたりしますが、利益の低下を招くことにもなってしまいます。

商品の量が多く、廃棄になるということがわかりきっている量存在している場合には、安売りという手段はとても有効です。

何故有効なのかは別の記事にてご説明します。

棚卸しでロスがある

棚卸しで数え間違えることによってロスが生まれるパターンもまた、利益を低下させる要因の一つです。

棚卸しでロスがないように数えるときには十分注意しましょう。

 

以上が代表的な利益の低下を招く要因です。

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