在庫が増える原因とは

在庫が増える原因とは

各部門の担当者が悩まなくてはいけないことの一つに在庫というものがあり、これがあまりにも多くなってくると、実は担当者としての仕事が増えてしまう結果になってしまいます。

在庫が多いせいで仕事が増えた場合には、単純な考えですが在庫を減らすことを考えなくてはなりません。

では、在庫を減らすにはどういうことを考えなくてはいけないのでしょう。

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在庫が増える原因

在庫を減らす事を考える前に、まずは在庫が増える原因を考えてみます。

主に在庫が増える原因は

  • ロット(発注単位)が大きいから
  • 発注量を間違えてしまった
  • 売場に出していなかった
  • 売れない品であった
  • 安く仕入れられたから
  • 欠品しないようにするため

 

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等が考えられます。

この中から担当者で何とかできてしまうような内容は

発注量を間違えた

売場に出していなかった

の二つです。これらはすぐにでも改善ができそうですが、他のものは少し難しそうです。

順番に見ていきましょう。

ロット(発注単位)が大きいから

発注単位が大きいと、その倍数分が納品してきてしまうため、普段から売れる数量以上が納品してくるため、在庫になりやすい。

発注量を間違えてしまった

これは一時的な問題ですが発注単位との関係上、間違いが起こると過剰在庫になりやすいため、それが原因で在庫が膨れ上がってしまいます。

これを回避するためには、店舗間で商品の移動を起こす必要があり、多店舗の担当者との連携が必要になってきます。

売場に出していなかった

例えば商品の種類が多すぎて売場に新しく陳列できるような状態ではなかったり、などの何かしらの理由により売場にでていかなかった場合も在庫になってしまいます。

これは気が付いたタイミングで改善することができますが、毎日のように新しい品が納品されてくると、どんどん売場スペースを圧迫していってしまうため、一度このような状態に陥ってしまうとすぐに過剰在庫になってしまいます。

これ等を防ぐためには、売場全体で常にその日売れる分の発注が必要になってきます。

売れない品であった

こればかりはどうすることもできません。お手上げです。

こう言ってしまいたいところですが、それでは担当者として責任放棄ですので、早急に売れる値段で売り切ってしまいましょう。

安く仕入れられたから

これは考え方次第なのですが、仕入れ金額が安く済むため一時的に在庫として持っておくことが良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、仕入れ金額が安くなるため、利益を得やすくなるのは事実です。

欠品しないようにするため

これが担当者が一番頭を悩ませることではないでしょうか。

普段そこまで売れないような品であっても、その日にたまたま売れてしまう。なんてことは日常茶飯事なことです。

欠品させず、売上や利益。お客様への配慮として仕方がないことですので、この部分は目を瞑る必要がありそうです。

ただし、過剰在庫には気を付けたいところです。

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