アイスクリームの種類

アイスクリームの種類

日配部門には、アイスクリームというカテゴリが存在します。アイスは気温が上昇すると売れやすくなるため、夏場などでは大変人気の商品で、利益率も高く設定しやすいため、広告や自店での取り組みとして「アイス○○引き」等を行っているスーパーを多く見かけます。

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アイスが売れる時期

アイスが売れるのは、6月から8月などですが、猛暑が続く年になると、9月ごろまで売れる傾向にあるカテゴリーです。それ以外の月になると、急に売上が下がって売れなくなってくるものの、冬場などでも安定して売れる商品になっています。

暑すぎても売れない

アイスクリームは夏場に売れるというのは前途しましたが、これが真夏などになり、暑すぎると逆に売れなくなってしまいます。買い物をしたものを持って帰る道中で溶けてしまうのではないかと思うからではないでしょうか。

売場で溶けているアイスがあると危険

暑すぎるときには陳列時に時間をかけすぎると、アイスが溶けてしまうため危険です。もしそういった品をお客様が手に取った場合にはクレームなどに発展してしまうため、注意が必要です。仮にクレームにならなかったとしても、お客様が「いつも溶けている」などの不信感を与えると、そのお店の信用を失ってしまう事にもなるため、陳列時には十分気を付けましょう。

冬場にも意外と売れる

アイスクリームは冬場でも安定して売上を稼いでくれます。主にチョコレートアイスや期間限定の商品などが売れやすいように感じますが、夏場と比べてしまうとやはり売上は落ちてきます。

アイスクリームの種類

同じアイスのように見えても、パッケージなどを見ると「アイスミルク」や「ラクトアイス」などとパッケージに記述されています。それぞれどのように違うのかを見ていきましょう。

アイスクリーム

アイスクリームとは、乳製品等を凍結させた乳固形分15%以上でそのうち乳脂肪分が8%以上であるアイスの事を言い、パッケージの中に複数入っているマルチアイスや個食のカップタイプなどがあります。

アイスミルク

アイスミルクは乳固形分が10%以上で乳脂肪分が3%以上のものをこの様に呼んでおり、アイスクリームよりも味が薄くなっています。

こちらも、アイスクリーム同様にマルチタイプやカップタイプがあり、モナカアイスなどもあります。

店ごとの値段設定次第なのですが、基本的にアイスクリームよりも安価です。

ラクトアイス

ラクトアイスとは、乳固形分が3%以上でアイスミルクよりも少ないものを言います。アイスクリームやアイスミルク同様にマルチタイプやカップタイプがありますが、それ以外にもコーンが付いているものや、スティック状のアイスもあります。

氷菓

氷菓はかき氷アイスなどとも呼ばれるものです。主に夏場などでよく店頭に並べられている姿を目撃します。こちらは他のアイスと比べて安価な商品が多いです。

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アイスは夏場に多く売れる傾向にありますが、冬場でも安定して売れるカテゴリーで、利益率も比較的高く設定されているところも多く、価格販促等を打ちやすいものになっています。

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