10月2日は「豆腐の日」

10月2日は「豆腐の日」

毎日のように日々の売上を考えながら発注業務を行う上で、何を売ってよいのかわからないという日が多々あると思います。

2016年9月現在でも日配部門の売上が市場でも伸び悩んでいるようです。

しかし、市場がどうであろうと売場の担当者は常に売上や利益の事を考えなくてはいけません。

売り上げ不振になってくると、毎回何を売って良いのかがわからなくなってきます。

そんな時に売場にテーマを持たせて販促を打つために役立つのが○○の日です。

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10月2日は「豆腐の日」

○○の日にありがちなのが、語呂合わせです。

「豆腐の日」もやはり語呂合わせによってできています。

10(とう)月2(ふ)日としており、日本豆腐協会が定めました。

実はこの「豆腐の日」は比較的新しく制定されており、平成5年に定められたとされています。

日配部門の豆腐の特徴

豆腐は和日配に属しているカテゴリーです。

詳しくは⇒豆腐の種類をご覧ください。

豆腐のカテゴリーには油揚げや厚揚げなども含まれており、基本的に日持ちのしない商品ばかりです。

昨今では製造方法などの変更により、油揚げなどは日持ちする商品になってきましたが、それでもその日に売り逃すとすぐに見切り商品の対象になってしまう、危なっかしい商品になっています。

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利益率が高い

売り逃すとすぐに見切り商品となってしまうカテゴリーのため、お店の政策などにもよりますが、基本的に利益率は高めに設定されています。

原価自体もその他の日配品と比べて比較的安いのが特徴です。

そのため、利益率を稼ぐために大切にしたいカテゴリーの一つになっています。

豆腐のカテゴリーは客数が多い

豆腐のカテゴリーは牛乳と並んで客数の多い部門と言われており、ここを疎かにすると全体の買上個数が激減してしまう恐れがあります。

そのために、豆腐には力を入れているスーパーも多く見られましたが、大型店ではPB(プライベートブランド)の商品で埋め尽くされている姿も見られます。

豆腐の日でアピールするもの

豆腐の日でアピールする豆腐はやはり普段取り扱わないような品であることが望ましいです。

テーマも決められますし、新しい品を発掘することもできるため出来る限り普段とは違った品を売っていきたいと感じるのではないでしょうか。

ただし、ロスなどの事も考慮しなくてはいけないため、扱いには十分注意が必要です。

10月になると、ようやく秋の気温になるため売れるものが冷奴から湯豆腐に切り替わる時期といえるため、新商品または新規取り扱い商品の販促を打ちやすくなってきます。

焼き豆腐なども視野に入れておくと良いかもしれません。


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