バイトやパートの最低賃金がどんどん上がっています

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店舗の収益に影響を与えてしまうのもが人件費です。

しかし、人件費を削るために従業員を減らしてしまう事によって様々な問題が生まれてしまうことも考えられます。

お店の利益を上げるためにはできる限り人件費を抑えたい

例えば商品の補充であったり売場のメンテナンスや清掃であったりと、人が居なくなった分は誰かが被らなくてはなりません。人がいなければ営業自体が困難になってしまうため、小規模の店舗などでは社員の数をギリギリにして、足りない人数分はアルバイトやパートを雇うのが一般的です。

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人件費などを考えると社員1人を雇うのであれば、アルバイトは3~5人は雇えると言われています(もちろん社員の所得等にもよりますが)。

スーパーマーケットなどのアルバイトやパートさんなどは、各都道府県の最低賃金で最初は雇われるところが多く、できる限り低コストで人を雇いたいと考えるお店が多く存在しているのですが、この最低賃金がどんどん上がっているのが現状です。

関東地方の最低賃金は異常なくらい高い

関東地方の最低賃金は他の県と比べると高めに設定されています。

東京都が一番高く、次に神奈川になっており、その次が埼玉です。

東京に近い場所ほどとても高いため、東京に近いスーパーマーケットでは販売力が無いと、人を雇う事もできません。

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人を雇う事ができないとその負担は社員に

以前書いた記事では⇒この業界はどこも人手不足ですにて人手不足について触れましたが、人を雇うことができないと社員に負担を強いられることになります。

結局のところ、お店としての業務が減ることがないため(増えることはある)、人手が無いとその負担は社員へとやってきます。

人を雇えなくなるだけではない

実はアルバイトやパートの最低賃金が上がるという事は人を雇える余裕がなくなるだけではありません。

既に所属しているアルバイトやパートの時給も考慮してあげなくてはいけなくなるため、全体の人件費も上がっていきます。

お店としては既に所属している方々を手放したくないと考えたり、時給に対しての不満を取り除かなくてはいけなくなるため、全体の時給も上げなくてはいけなくなるために、最低賃金が上がるたびに時給を上げざる負えなくなってしまうのです。

人が集まらないためにどんどん時給を上げて来る

ここまで最低賃金が上がるとどうなるかを書いていきましたが、実は最低賃金で雇っているお店の数というのは限られています。

大型のスーパーやコンビニではアルバイトを集めるために、どんどん時給を引き上げている所があるのをご存じでしょうか?

場所によっては引き合いが強くなっているために人が集まらず、仕方なく時給を引き上げなくてはならなくなり、気が付くとそのエリアの平均時給が4桁を超えたりしている場所が存在しています。

一昔前までは特殊な技能職などのバイト出ない限り時給で1000円を超えている所などはありませんでしたが、今やコンビニなどでも時給で1000円以上というところもあるようです。

まとめ

最低賃金は地域によってその額が設定されており、特に関東地区ではその金額が多く設定されています。しかし、人が集まらない状況が続くと、各所で時給を引き上げて募集を始めるため、そのエリアでの平均募集時給がどんどん上がってしまい、今では時給1000円以上が当たり前のエリアも存在しています。

そうなってしまうとコストがどんどん上がってくるために、スーパーマーケットではその負担が社員へと返ってきてしまいます。

我々社員はこういった状況を防ぐために少ない人数でより多くお店を回す事が重要になってくるため、効率よく仕事をしていかなくてはなりません。

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