売れる店と売れない店どっちが大変?

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会社で複数の店舗を持っていると当然人事異動というものがあります。

その中でも売れるお店や売れないお店というものも出てくるものです。

そこで疑問に思うのが、売れる店と売れない店ではどちらが大変なのかということなのですが、どのように感じるかは人それぞれであるとしか言いようがありません。

今回は売れる店と売れない店ではどちらが大変なのかを考えてみたいと思います。

まずはじめに売れる店と売れない店ではどういう違いがあるのかをいくつかあげてみることにしましょう。

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売れる店の特徴

売れる店舗というものは当然ながら売上が多いということになるため、買上個数が多いのが特徴です。

買上個数が多いと私が担当している部門では単純に商品の補充回数が多いということになります。

 

私が担当している部門は⇒スーパーマーケットの社員がブログを立ち上げる

 

生鮮部門で言うと製造数が多いということになるため、やはり商品の補充というものが大変であるということになります。

客数が多い

必ずしもそうであるとは限りませんが、売れる店舗ではだいたい客数が多いのが特徴です。そのため、接客する頻度が高い可能性があるため、より多くのお客様の要望に応えなくてはなりません。

接客をすることで自分の仕事が途中で中断してしまうことが多々あるので、思ったように仕事がはかどらないなんていうことが売れない店と比べると多くなります。

より多くの商品を扱う事がある

売れる店舗では会社の貢献度がその分高く、売上が多いということから本部企画や広告商品の数量が売れない店舗よりも数が多い数量で納品されてきます。

そのために売場での陳列量が多くなる傾向があるために、エンドや平台等の特設コーナーで売れない店舗と比べると時間をかけて陳列しなくてはならない可能性があります。

 

在庫については⇒在庫が多いと仕事が増えるとは

 

ピークタイム中にそのような仕事を行っていると、客数が多いためにより非効率になってしまいまう事が考えられます。

従業員の数が多い

売れる店舗では補充回数や在庫または商品の納品数が多いかわりに従業員の数が多いという特徴があります。

その分仕事を振る人間が多く存在していることで、補充や売場作りなどで人を使うことができ、人材育成などにも利用することが可能です。

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しかし、こちらの記事でも触れておりますが、人手不足が深刻になってしまったり最低賃金の上昇などの理由から売上に見合わない人員体制になってしまったりすることもあるため、昨今では売れる店だからと言って従業員の数が多いとはいえなくなってきています。

売場変更がしやすい

商品の回転が良いため、商品の発注数さえ間違えなければエンドや平台といった特設コーナーの売場変更をすぐに行う事ができることから売れない店と比べると非常にやりやすいというのが特徴です。

そのため今売れやすい品をすぐに展開することが可能なため、自分で売り込みたい品を売りやすい環境であるといえます。

売れない店の特徴

売れない店というのは、社内に存在する数店舗の中で比較的売上が低いお店のことをここでは売れない店という表現をしていますが、いくつかの店舗が存在している以上、やはり売れる店と売れない店というものがどうしてもでてきてしまうのが現状です。

買上個数が少ない。商品の回転も悪い

売れない店舗では売れる店舗と比べると買上個数が少ない傾向にあります。

もちろんその店舗での客層というものが存在するため商品を単品ごとに見てたときに売れる店舗と比較して引けをとらない実績になることはありますが、全体の買上個数を見てみるとやはり少なくなってしまう事で売上が低いという事がいえます。

これは客数が単純に少ないということが考えられるため、商品の回転が悪く日付も売場で切れてしまうということが多々あることから、日付のチェック等は売れる店と比べて慎重に行う必要です。

扱うアイテムは売れる店とそこまで大差ない

アイテムの数というものは、店舗の面積や自部門の売場面積で決まりますが、定番商品というものはそこまで大差がないため、扱うアイテム数で変わりはそこまでありません。

ただし、新規登録品であったり新商品であったりといったものに関しては扱う事を恐れて中々試す機会というものが無いといった事が考えられます。

従業員の数が少ない

一番の特徴は売れる店と比べ、従業員の数が少ないというものがあります。

先ほど扱う商品はそこまで大差がないという事を説明しましたが、一つ一つの納品数量は少なくても扱うアイテム数に変化が無いということは触れる商品の数が同じなので、結局売場にかける時間は売れる店舗と比較してもそこまで変わらないため、従業員の数が必要になってきます。

売場変更がやりにくい

商品が回転しないため、一度エンドや平台などの特設コーナーに商品を陳列すると売れる店と比べると売場変更の回数が非常に少なくなるのが売れない店の特徴です。

売場のメンテナンスの回数が少なくてすむということも考えられますが、その代わり気温や天候によって売場に変化をもたらせる事が難しいともいえます。

それでもかまわずに売場変更を行おうとすると、一気に在庫がふくれあがってしまうために余計な仕事が増えやすいのです。

売れる店と売れない店どちらが大変なのか

売れる店には従業員の数が多いため、一人一人範囲を決めてしまえば商品の回転が多くてもある程度お店を回すことができますが、売れない店では従業員の数が少ないため、範囲を決めたとしても少ない人数で店舗を回さなければならないことからオールマイティーに仕事ができることが理想です。

売れる店舗では商品の回転や売場変更を行う際に従業員が多いということからも、ピーク時間以外であれば一人が売場作り、一人は商品補充といったように仕事を分担させることができますが、売れない店では最悪の場合仕事を振る人間がいないということも考えられます。

売れない店では焦って仕事をする必要はありませんが、仕事を振る人間がいない。

売れる店では焦って仕事をする必要がでてきてしまいますが、そのかわり仕事を振る人間がいる。

どちらが良いかは人それぞれですが、どちらにしても日々の仕事を確実にこなしていきましょう。

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