売上を上げるためには自分の部門だけではなくレジも重要

696061

労働人口の減少が騒がれている昨今では、アルバイトを募集してもなかなか人を確保できない状況になっているようです。

もちろんそれはスーパーマーケット業界にも当てはまります。

スーパーマーケットで人の入れ替わりが激しい部門はだいたいがレジ部門(チェッカー)です。

 

人手不足については⇒この業界はどこも人手不足です

 

人手不足が目立つというのに、人員が確保できないのは何も自分の店だけではありません。

広告


その周辺のコンビニや競合スーパーもその対象となっています。そのため時給を上げて募集しているところも見られており、都心の方では時給が1000円を超えているようです。

 

最低賃金については⇒バイトやパートの最低賃金がどんどん上がっています

 

しかし、最低賃金が上がっていることによって人件費も上がるためお店の負担が増えてしまうことから思ったように時給を上げて募集することができない小規模のスーパーが多く、結局の所最低賃金で募集をかけなくてはならないため、なかなか人が入らないといった状況になっています。

レジが稼働しなくては売上にならない

売上を確定させるためには、レジで商品を精算させる必要があります。お客様が売場で買い物かごの中に商品を入れたとしても、それを売場のどこかに放置してお客様が帰ってしまったらそれは売上にはならずに下手をしたら廃棄となってしまいます。

この話は当たり前と言われればそれまでなのですが、以外と自分の仕事に集中していると忘れがちになってしまう事もあるのです。

レジが並んでいると途中で帰られてしまう可能性がある

レジにお客様が並んでいると、それだけで買い物をやめてしまうお客様も中にはいらっしゃいます。

特にお昼時のサラリーマンなどがそうだと言われており、昼休憩に時間の限りがある以上買い物はスムーズに済ませたいという考えが働いて、レジの状況を覗いて混んでいただけでお店を出て行くというお客様を目撃する以上、この考えはあながち間違えていないように感じます。

それ以外にもレジに人が並んでいると、お客様にストレスを感じさせてしまうと考えたれているため、お客様に迷惑をかけるわけにはいかないため、レジに人が並んでいる状況はあまり好ましいことではありません。

レジにお客様が並ぶ状況は悪いことばかりではない

レジに人が並んでいるということは、そのお店は人気があるというイメージをお客様に与えることができるという考え方もできます。

人は人が集まるところに集まるという習性のようなものがあるそうです。

中々理想通りにはいきませんが、繁栄店に見せることもできることもできるのですが、実際にレジがフル稼働していなければ、ただ単にレジ員がいないだけとお客様から思われてしまうため、結果的には危険なのでやめましょう。

ただし、一つの考え方として知っておいて損はないでしょう。

人手不足のお店は社員がレジに入ることもある

レジに人が並んでいて空いているレジがあると、社員がレジに呼ばれることがあります。

広告


社員がレジに入ることになると、その部門はレジを打っている間、一時的な人員不足に陥るため売場等のメンテナンスを行う事ができなくなるため、他部門の社員との連携を大切にしましょう。

レジのヘルプは社員に限ったことではありません。

他の部門に所属しているアルバイトやパートでもレジのヘルプに入ることがあります。

一時的なこととはいえ、やはりその時間は自分の仕事ができなくなってしまうため自分の仕事を中々終わらせることが難しくなってしまいます。

特に残業などを禁止しているスーパーでは、レジへのヘルプを行っている時間分、自分の仕事ができなくなってしまう等があるため、その後のフォローなどをしっかりと別の人に引き継ぐなどのことを行う必要があります。

レジが常に流れている状態が一番効率が良い

暇な時間帯があったかと思えば、いきなりレジに長蛇の列になっていることが良く起こります。

そのようなときにはレジへのヘルプを必要としますが、ヘルプに入った後に売上を確認してみるとたいして伸びていないなどという経験をしたことがないでしょうか。

ピーク時間帯になると確かに時間帯の売上で考えると伸びていくことは間違いないのですが、1日を通して見てみると普段と変わらない売上になってしまいます。

時間帯の売上に落差があるより時間帯別の売上自体が少なくても、時間帯別で落差が少ない方が意外と売上が上がっている場合があります。

レジへのヘルプなどにも入る必要もなく、売場もいきなり穴だらけになることもないため補充効率も良く、

「あれ、今日あまり忙しくないな」

などと思っていても意外と普段より売り上げているなんてことも・・・

レジが効率よく捌けることで売上を上げやすくなるため、レジへのヘルプは積極的に行うようにしましょう。

広告


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です