スーパーマーケットの年末年始はとにかく忙しいのです

スーパーマーケットの年末年始はとにかく忙しいのです

どこの業界も年末は忙しいものですが、大晦日に仕事をしているサラリーマンに限定すると数はだいぶ絞れそうですね。

年中無休でやっているスーパーの場合には年末年始の休みはありません。

それどころかイベントごとが年末年始は多いので通常の業務以外にもやることが多いのです。

スーパーマーケットの年末年始

12月に入るとクリスマスという行事から年末を迎えてお正月の準備を始めることになります。

年末はその年の中で一番売り上げる時であるスーパーがほとんどだと思いますが、普段来店しないであろうお客様が来たりするので普段よりも客数が増える傾向にあるのですが、常時取り扱っている定番品が客数に対して売れにくい傾向にあるのです。

そのため客数が増えるからといって、普段よりも多く発注してしまいがちですが売れる品というもののほとんどは年末年始に売れる商品がほとんどなので、定番品の発注は普段よりも毛が生えた程度にとどめておくと良いでしょう。

 

年末年始が忙しい理由

スーパーの年末年始はとにかく忙しい。

クリスマス関係のイベントから入ってすぐにお正月関連の品を陳列することになるのですが、ここ数年では早め早めの展開が要求されているように感じます。

どこのスーパーへ行っても、早すぎない? というタイミングで商品が並んでいる姿を見たことはないでしょうか。

例えばハロウィン関連であったり11月に鏡餅が並んでいたりなどです。

この理由の一つとして、年々売上げが下がってしまう傾向にあるスーパーがなんとか去年並み、もしくは前年の販売数量を捌きたいという気持ちが表れているのです。

早めの展開が忙しくしているという考え

私が努めているお店と同じ商圏にあるスーパーは通常お正月ムードに切り替えるのは大体12月26日あたりだったと記憶しているのですが、ここ数年では24日~25日の間に店内をお正月に切り替えています。

年々おせち関係の商品が縮小傾向にあるため、前年の数字を追いたい、売り切りたいという思いから年々早めの展開が要求されるようになりました。

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12月24日はクリスマスイブなので世の中はクリスマスムードに包まれています。それにあわせてクリスマスケーキやパーティーモノの商品を販売しているのですが、25日が本来のクリスマスです。

ところがここ数年のスーパーは25日時点ですでにお正月になっているのです。

そのため、24日の夜にはケーキを売りながら正月の商材を陳列し、正月の雰囲気を出すために飾り付けなどを行わなければなりません。

ケーキの販売に人が必要で、飾り付けに人を使って、陳列に人を使うので基本的に社員は少なくてもこの2日間は休みが無いというイメージです。場合によっては飾り付けと陳列を一人で行わなくてはならないところもあるかもしれないですね・・・。

年末年始はとにかく休みが無いです・・・

スーパーの年末は普段来店しないお客様が来る可能性を持った時期ですが、定番の品が売れるというわけではなく、売れる商品と言えば年末商材くらいです。

 

年末に取り扱うおせち関連やすき焼き等に関連した商品が売りやすいように感じるのですが、これ等は商品の単価が高く利益率なども良いことからお店からするとその年でいちばん力を入れるべき時期と言えるでしょう。

 

普段よりも店内の客数が増えるだけでなく、通常来店しないお客様もくるようになるため、商品の場所の問い合わせなどが多く接客に時間がかかる場合もあります。

商品の補充や商品単価の高い年末商品を売り切るために売場のメンテナンスを行う必要があるため人手が必要なのですが、そもそもそのお店に所属するアルバイトやパートナースタッフの数が足りないところは全て社員が賄わなくてはならないので、やはり社員に休日はありません。

 

人手不足については⇒この業界はどこも人手不足です

 

年末年始は体調が崩れやすいため自己管理をしっかりする必要があります

年末年始になると普段よりもハードになりがちなので、年が明ける前に体調を崩してしまう人も中には居ます。

そのため普段以上に体調管理はしっかりとする必要があるのです。

自己管理も仕事の一つであるとよく言いますが、元々人が居ないお店で勤務していると自分が倒れてしまってはお店が回らなくなってしまいます。

手洗いうがいなどを普段以上にしっかり行うよう意識しておきましょう。

焦って怪我をしないようにする

年末年始は普段よりも売上げが多いことから納品数量も多くなる傾向にあります。

荷物を運ぶときに焦って商品が倒れて怪我をしてしまうことがあります。これは通常の日でも起こりえることなのでやはり注意してもらいたいところではありますが、年末の忙しさに飲まれてしまって、無駄に焦ってしまう人が中には居ます。

忙しさから仕事を早く終わらせようと考えてしまうのは当然であったとしても、普段と雰囲気が変わっているため慣れている仕事であってもトラブルにつながることも十分あり得ます。

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焦っていると自分が気がつかない間に危険なことをしているという認識が薄れがちになってしまいますので、しっかりと周りを見て状況を把握しながら仕事をするようにしましょう。

 

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