営業時間と労働時間によって長時間労働になるスーパーマーケット社員の愚痴

十年ちょっとくらい今の会社にいるのですが、小規模な会社の食品スーパーマーケットに勤めているとだんだん不満のようなものもでてきます。

これはどのような業種の会社であってもやはり不満というものはでてくることもあるかもしれません。

今回は私が努めて感じた不満などをご紹介していきたいと思います。

小さな会社の小規模食品スーパーマーケット社員の愚痴

どこの業界でも人手不足と言われているものですが、スーパーマーケット業界は特に人が不足している様に感じます。

人手不足については⇒この業界はどこも人手不足です

誰でも出来るといわれるスーパー業界のため、入社してから実際の仕事について落ち着くようになり、自分なりの一日の作業の流れを感じ取れるようになるまでの期間は比較的短いといえるでしょう。

ただ、どんな仕事でも長く勤めていると不満というものがでてくるものですが、誰でも出来てしまう仕事であるからこその不満というものもあるのです。

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スーパーマーケット業界の特徴

店舗には普通、営業時間というものがあります。

普段から通っている近くのスーパーマーケットの営業時間を気にしてもらうとわかりやすいのですが、1日に何時間営業しているのかを考えてみてみると、おおよそ9時から22時であったり10時から22時とかではないでしょうか。

この例で行くと1日あたり12時間から13時間程度の営業時間ではありますが、実際にはオープン前の準備であったり、閉店するための準備があったりするので、労働時間はこれ以上になります。

人が豊富な店舗であれば交代制を取る事ができると思うのですが、そもそも人が居ない店舗になると営業時間というものがある以上、途中から出社したり退社したりすることができません。

スーパーマーケット業界は長時間労働です

少なくても営業時間内は店舗にいなくてはならないということなのですが、実はオープン前にも商品の品だしや、商品加工という準備があります。

朝の品出しができるアルバイトであったりパートが豊富な場合には朝はその方たちに任せ、実際にお客様が店内に入ってくる時間帯に出社するといった方法もとれそうであると思われるかもしれませんが、お店の規模や商品の納品数や取り扱い数によってはとてもオープン前に品出しが終わる事はないので、やはり社員が間に合うように時間を調整して出社してきます。

そのため、朝早く出社するという流れになりやすいのです。

閉店する前にもお客様をギリギリまで向かい入れるようにするためには、レジを稼働させていなければなりません。

アルバイトやパートなどの従業員の賃金が上がるようになると、閉店間際の売上などを考えると人件費を削りたいという考えが働くために、社員がレジを打ち閉店してからレジ上げというものを行います。

そのため、閉店してからの作業というものが発生するので、閉店したからすぐに退社できるというわけではないのです。

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営業時間が長い店舗では夜勤をやることも

24時間営業をしている店舗であったり、深夜営業をしている店舗では交代制を採用しているのですが、夜勤がそろわなかった場合には社員が夜勤を行う場合もあります。

それでも人がそろわなかった場合には、日勤をした後にそのまま夜勤という事をしなくてはならないのです。

18時間労働であったり20時間労働といった事も普通にあります。

寝坊したりすると周囲からさらされる目がきつい

長時間労働であるスーパーマーケットの社員ですが、その特性から寝坊したりしてしまうこともあります。

そもそも間に合わなかったり人手不足によって長時間労働をしていての寝坊なので、周りの理解があればしょうがないの一言で済みそうなものなのですが、実際には「遅い!」など怒鳴られるのです。

確かに遅刻をする方が悪いのですが、みんな間に合わせるために身体にムチを打っているわけですから、あたりちらされるのも仕方がないように思います。

商品補充が間に合わないと周りから批難される

身体にムチを打っているので、当然蓄積疲労というものもでてきます。

疲労により身体が思うように動かなくなってくると、当然ながら普段のスピードを出すことができず、商品補充が間に合っていないと売上やお客様に迷惑をかけるという理由から、「遅い!」だの「つかえねぇなぁ」などの言葉を浴びせられます。

さすがに立場上もし私がそうなっても誰も文句は言えないようにはなりましたが、私が若手社員としてやっていたときはそうでしたね・・・。

今現在、新入社員も数人入社していますがそういう扱いをされる人がいます。

耐えられなくてやめていく人が多い

小規模の会社が全てそうであるとは言いませんが、私が勤めている会社ではこれらに耐えられずに辞めていく人が多いです。

残っているのは転職が難しい年齢の人であったり、役職がついて上からものを言われにくくなって居心地が良いからという人が残留しているという印象ですね。

今現在はどこの業界も人手不足と言われていますから、就職氷河期と言われていた時代と比べると人の価値が高い印象を受けます。

こういったスタイルを貫いている会社は不人気になって当然のように思えます。

これでは新しい人が入ってきてもすぐに辞めてしまうので、そういったことから何か対策のようなものを考えていく必要がありそうです。

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